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サッカー日本代表が国内合宿を開始、W杯へ長友選手らが出陣

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サッカー日本代表が、2026年6月11日に開幕するワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会に向けて、5月25日から千葉市内で国内合宿を開始しました。優勝を目指す森保ジャパンにとって、開幕まで残り17日と迫るタイミングでの重要な調整となります。

初日の練習には、W杯メンバー12人に加え、5月31日に東京のMUFGスタジアム(国立競技場)で行われる壮行試合のアイスランド戦まで同行する吉田麻也選手(ロサンゼルス・ギャラクシー)などが参加しました。また、骨折明けの鈴木唯人選手らを含む計13人が合流し、ボール回しやミニゲームなどのメニューをこなして軽い汗を流しています。

今回の合宿およびメンバー構成において注目を集めているのが、39歳の長友佑都選手(FC東京)の存在です。長友選手は、アジアの選手として史上初となる5回目のW杯メンバー入りを果たしました。

長友選手はこの快挙について、一部で「賛否両論あると思うが…」と言及しつつも、強い意欲を見せています。「ピッチに入ったら対人のところも含めて、やれる自信がある。1対1の守備で負けない自分の特徴は絶対に生きる時が来る」と意気込みを語っており、また「最高の形で終える」とも述べています。

一方で、チームの戦力維持と継承という観点から、元主将である37歳の吉田麻也選手の招集も大きな意味を持っています。吉田選手は過去に3度W杯に出場しており、国際Aマッチ126試合出場という日本歴代3位の記録を持つベテランです。

森保一監督は吉田選手の招集について、「日本代表へのこれまでの功績と貢献に敬意を表して、招集した。日本代表に対する思いのバトンを受け取り、W杯につなげる活動にしたい」という談話を出しています。

今後のスケジュールについては、メンバーの合流タイミングが調整されています。W杯メンバーであるMFの鎌田大地選手(クリスタルパレス)は、所属クラブの事情により6月2日にチームに合流する予定です。その後、メキシコのモンテレイでの事前キャンプに向けて出国することになります。

日本代表は、国内での壮行試合などを経て、北中米での本大会という世界最高峰の戦いへと突き進みます。

出典 毎日新聞 時事通信 デイリースポーツ

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