アイドルグループ「WEST.」の中間淳太さんが、生放送の番組を通じてグループの活動終了を報告しました。2014年のCDデビューから約12年半にわたる活動に幕を閉じたことになります。
生放送での報告とファンへのメッセージ
中間淳太さんは9月30日に放送された日本テレビ系『DayDay.』に生出演し、「本日をもってですね、僕も所属してますWEST.というグループの活動を終了します」と報告しました。
放送中、中間さんは目を潤ませながら、この1ヶ月ほど世間をざわざわさせてしまったことや、ファンの皆様に悲しい思いをさせてしまったこと、また仕事の関係者に迷惑をかけたことについて「本当に申し訳ございませんでした」と謝罪しました。
同時に、12年間にわたる支援への感謝を述べ、「皆さまのおかげで、本当に数えきれないほどの楽しい思い出ができました。この思い出の数々が、いつまでも僕たちの心をつないでくれると僕は思っています。」と心境を語っています。
今後の活動については、「これからも、中間淳太個人として活動していって、皆様に恩返しできるように頑張っていきます」とし、「今後とも中間淳太、そして僕の大切な6人のメンバーのことを見守りいただけますと幸いです」と呼びかけました。
活動終了に至るまでの経緯
今回の活動終了は、急激なメンバーの状況変化が背景にあると報じられています。
まず、2026年8月9日に重岡大毅さんと濵田崇裕さんがそれぞれ一般女性との結婚を同時に発表しました。重岡さんは第1子の誕生も合わせて明かしています。
その後、8月30日には藤井流星さんと小瀧望さんの2名がグループからの脱退を発表しました。報道によると、重岡さんの子どもに関する報告がメンバーに事後であったことなどを含め、グループ内で既婚者が4人に達する異例の事態となったことが、藤井さんと小瀧さんの脱退に影響したとみられています。
脱退発表後、残る5人のメンバーで今後の活動方針について協議が続けられていましたが、それぞれが今後目指す活動や方向性を踏まえ、最終的にグループとしての活動を終了することが決定しました。この正式な報告は、9月24日に所属事務所のSTARTO ENTERTAINMENTの公式サイトで行われています。
冠番組の終了と今後の展開
グループの活動終了に伴い、レギュラー番組も順次終了することが発表されています。
ABCテレビで放送されていた冠バラエティ番組「リア突WEST.レボリューション」は、10月3日の放送をもって終了します。同番組は2020年から放送され、2021年には初の全国ネットレギュラー番組化した経歴を持つ番組です。また、TBSの「うんぴょこちゃんねる」についても、10月26日で終了することが分かっています。
一方で、10月1日以降はメンバー7人全員がSTARTO社に所属し、それぞれ個人としての活動を継続します。
今後の展望について、桐山照史さんはミュージカル俳優としてのキャリアを積んでおり、10月16日から東京公演が始まる『ミス・サイゴン』への初出演が決まっていると報じられています。また、中間淳太さんはバラエティ番組や情報番組のコメンテーターとしての活動が期待されており、現場での礼儀正しさや、時折強い言葉を発信する個性が評価されていると伝えられています。
脱退した藤井流星さんと小瀧望さんについても、一部でユニット結成の噂があるなど、今後の動向に注目が集まっています。
出典 ORICON NEWS モデルプレス スポーツ報知 デイリースポーツ スポーツニッポン 「解散やむなし」9月末で活動終了のWEST. メンバー7人を待ち受ける“これから”(FRIDAY) WEST.が9月末で活動終了 中間淳太が生放送で報告
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