プロ野球の中日ドラゴンズは10月1日、知野直人内野手(27)に対し、来シーズンとの契約を結ばないことを通告したと発表しました。知野さんは昨オフの現役ドラフトを通じて横浜DeNAベイスターズから中日に加入していましたが、今季の結果を踏まえた判断となった模様です。
目次
中日での実績と今季の役割
知野さんは2025年の現役ドラフトでDeNAから中日に加入しました。中日加入後の今シーズン、1軍では6試合に出場しましたが、打席数は3打数で安打は出ませんでした。
報道によると、今季は主に代走としての出場が多く、打撃面でのアピールには至らなかったとされています。一方で、移籍後初となる中堅守備に就いた際には、7度の守備機会をしっかりとさばき、「問題なく守れました」とコメントしていました。
プロ入りからの経歴とポテンシャル
知野さんは2018年にドラフト6位でDeNAに入団しました。DeNA時代を含め、今季までの8年間で通算129試合に出場しており、通算成績は打率1割5分7厘、4本塁打、12打点となっています。
本塁打数は4本にとどまっているものの、大きな構えで打球を飛ばす力がある選手として注目されていました。
中日における連日の戦力外通告
今回の知野さんへの通告は、中日ドラゴンズにとって今季9人目の戦力外通告となりました。チームでは連日のように契約しない旨の通告が行われており、直近の動きは以下の通りです。
9月29日には、福敬登投手、三浦瑞樹投手、土生翔太投手、尾田剛樹選手、川上理偉選手、津田啓史選手の6選手に、前日の30日には辻本倫太郎選手とブライト健太選手に、それぞれ来季の契約を行わないことが通告されています。
知野さんへの発表は、これらの通告に続く3日連続の動きとなりました。
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