三重県津市で、三重県立白山高校の野球部員らを乗せたマイクロバスが鉄道高架橋の高さ制限バーに衝突する事故が発生しました。この事故により、野球部員ら6人が重軽傷を負ったと報じられています。
目次
事故の発生状況と被害
報道によると、白山高校の野球部員らが乗ったバスが鉄道高架橋に衝突し、計8人が搬送されました。そのうち6人が重軽傷を負ったと伝えられています。
衝突時の状況について、乗車していた男子部員は「スピードはゆっくりだったが、ぶつかったときはすごい衝撃で前の座席に頭を打った」と振り返っています。車両の前部は大破したとのことです。
衝突の原因となった車両と制限高さ
津南署の調べによると、バスが衝突した鉄道高架橋には2メートルの高さ制限が設けられていました。一方で、走行していたバスの高さは2.58メートルあったとされています。
このバスは、野球部の顧問である45歳の男性教諭の所有車両であり、事故当時はこの教諭自身が運転していたと報じられています。制限バーを大幅に上回る高さの車両で進入したことが、衝突につながったものとみられます。
遠征の目的と白山高校野球部の背景
事故当時、バスは練習試合のために滋賀県に向かう途中だったといいます。
白山高校の野球部については、過去に甲子園大会に代表として出場した実績があります。また、2023年には同校の活躍をモデルにしたテレビドラマが放映されるなど、注目を集めているチームです。
現在は、警察によって事故の原因について詳しく調べが進められている状況です。
出典 朝日新聞 中日新聞 高校生を乗せたマイクロバスが鉄道高架橋の「高さ制限バー」にぶつかり6人が重軽傷 三重県立白山高校の野球部員 練習試合で滋賀県に向かう途中で事故
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