神戸市須磨区の第二神明道路で、多くの車両が絡む大規模な多重事故が発生しました。この事故により、10人が重軽傷を負い、道路の一部区間が通行止めとなるなど、交通に大きな影響が出ています。
事故の発生状況と被害の概要
報道によると、事故が発生したのは2026年9月24日の午後3時ごろです。現場は神戸市須磨区の第二神明道路で、大阪方面へ向かう上り線において、乗用車8台とトレーラー2台の計10台が絡む事故が起きたと報じられています。
この事故による人的被害について、日テレNEWSおよびTBS NEWS DIGなどは、10人が重軽傷を負ったと伝えています。
特に深刻な状況にあったのが、軽自動車に乗っていた50代の男性です。男性は一時、車内に閉じ込められていましたが、その後救出され、病院に搬送されました。意識はあるものの重傷であると報じられています。
また、10代から50代の男女あわせて7人が、頭や首の痛み、あるいは体調不良などを訴えて病院に搬送されており、軽症であるとされています。
現場の状況と通報内容
事故が発生した場所は、第二神明道路の月見山インターチェンジ(IC)付近とされています。
消防への通報内容についても複数の報道で触れられており、「複数台の事故。トレーラーが横を向いている」といった内容の通報が多数寄せられていたとのことです。トレーラーが横向きに停止していたことから、現場では激しい衝突があったことが推察されます。
交通への影響と通行止め区間
この多重事故の影響により、第二神明道路の上り線では大規模な通行止め措置が取られました。
具体的に通行止めとなったのは、須磨インターチェンジから月見山インターチェンジ(または阪神高速神戸線・月見山入口間)までです。通行止めは午後3時10分から始まっており、午後7時半時点でも継続していたと伝えられています。
日本道路交通情報センターによれば、この通行止めの影響で付近では上下線ともに渋滞が発生していたと報じられています。
まとめ
今回の事故は、乗用車と大型のトレーラーを含む計10台という非常に多くの車両が巻き込まれた多重事故となりました。特に50代の男性が車内に閉じ込められるなど、緊迫した救出作業が行われたことが伺えます。
現在は警察と消防による調査が行われており、事故の詳しい原因の究明が待たれている状況です。高速道路という高速走行が前提の場所での多重事故は、重大な被害につながりやすく、改めて安全運転の重要性が浮き彫りとなった出来事といえます。
出典 日テレNEWS TBS NEWS DIG テレビ朝日 【速報】第二神明・須磨IC付近で10台からむ事故 乗用車8台とトレーラー2台 8人が重軽傷 現場付近の上り線は通行止め 神戸・須磨区 | 関西のニュース | ニュース | 関西テレビ放送 カンテレ
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