イオンは2026年9月24日、自社ブランドの送風機において、使用時に発火する恐れがあるとして、自主回収を行うことを発表しました。対象となるのは、プライベートブランドの「トップバリュ ホームコーディ 3D送風サーキュレーター」で、これまで販売した1万3986台が回収の対象となります。
自主回収に至った経緯と対象製品
今回の自主回収の決定は、購入した利用者から報告があったことがきっかけとみられています。報道によると、7月下旬に使用中に発火したとの報告があったとのことです。なお、現時点でけが人は出ていないとされています。
対象となっている製品の詳細は以下の通りです。
- 製品名: トップバリュ ホームコーディ 3D送風サーキュレーター
- 品番: HC-SA101-WH
- 販売価格: 6,980円(税抜き)
- 販売期間: 2022年5月15日から2026年7月31日まで
- 販売経路: 店舗およびインターネットショップなど
販売期間が約4年にわたっているため、数年前の購入者が所有している可能性もあります。イオンは対象製品について、返金して対応する方針としています。
購入者の確認方法と問い合わせ先
自身の所有している送風機が対象かどうかを確認するには、本体の品番が「HC-SA101-WH」であるかを確認する必要があります。もし対象製品を所有しており、使用している場合は、速やかに使用を中止し、適切な窓口へ連絡することが推奨されます。
イオンは、本件に関する問い合わせ先として、通話無料の「お客さまサービス係」を案内しています。
【問い合わせ先】 電話番号:0120-323-161(お客さまサービス係)
まとめ
家庭内で広く利用されるサーキュレーターや送風機において、発火の恐れがあるという報告は深刻な問題です。特に販売期間が長いため、過去に購入してしまっている利用者は、品番の確認を早急に行う必要があります。
イオン側は1万4千台近い規模の回収を行い、返金による対応を急いでいます。利用者は、安全を最優先に考え、同社の案内 accordance に従って手続きを行うことが重要です。
出典 新潟日報 京都新聞 北海道新聞 愛媛新聞 下野新聞 東奥日報 高知新聞 共同通信 イオンが送風機自主回収 発火恐れ
ピックアップ記事



