MENU

藤浪晋太郎投手がDeNAの来季構想外に。経緯と今後の行方

  • URLをコピーしました!

横浜DeNAベイスターズの藤浪晋太郎投手が、来季の戦力構想から外れていることが報じられました。藤浪投手は現役続行を希望しており、今後は国内外を含め、新たな移籍先を模索することになるとみられています。

今季の成績と制球面の課題

国内復帰2年目となった今季、藤浪投手は先発ローテーションの一角として期待されてきました。しかし、1軍での登板はわずか3試合にとどまり、成績は0勝1敗、防御率6.30という結果に終わりました。

150キロを超える速球は健在だったものの、依然として制球面に課題を残したと報じられています。例えば、8月20日の巨人戦では3回途中で降板し、3失点4四球という内容でした。この試合後、藤浪投手は「ふがいない投球」「次もう一回やり直したい」と振り返り、また別の場面でも「もう一回やり直したいなと思います」と心境を明かしていました。

一方で、2軍では15試合に登板して防御率2.69と安定した成績を残しており、1軍と2軍での結果に開きがある状況でした。

再起に向けた取り組みと経緯

藤浪投手は今季、課題である制球力の向上に向けて徹底的に取り組んできました。オフには「本能的に投げられるような感覚」というテーマを掲げてトレーニングを積み、春季キャンプでは初日からブルペン入りしています。特に、マウンドで考えすぎないようにすることを意識し、傾斜を使った投げ込みなどの反復練習を重ねていたと伝えられています。

キャンプや実戦の段階では順調な仕上がりを見せ、本人も手応えを口にしていましたが、開幕直前のオープン戦で乱調に陥ったことで2軍スタートとなりました。その後、ファームでの調整が続く日々となりました。

これまでの歩みと高いポテンシャル

藤浪投手は高校時代の大阪桐蔭でエースとして甲子園春夏連覇を達成し、2012年のドラフトでは4球団競合の末に阪神タイガースに入団した、日本球界きってのスター選手です。プロ1年目の2013年には10勝を挙げ、2015年には14勝と共に最多奪三振のタイトルを獲得するなど、圧倒的な実績を築きました。

その後、メジャーリーグに挑戦し、オリオールズ時代には自己最速102.6マイル(約165.1キロ)を計測する剛速球を武器に戦いました。日米通算では65勝を記録しています。

昨年7月にはDeNAへ電撃移籍し、同年の8月31日の中日戦で移籍後初勝利をマーク。1073日ぶりとなる日本球界での白星を挙げ、ファンの期待を集めました。

今後の展望と最終登板

現在32歳の藤浪投手は、高い向上心を持って研究に励んでおり、コンディション面に不安はないと報じられています。関係者によると、今後は新天地を求めて他球団からのオファーを待つことになるとみられています。

横浜DeNAベイスターズの選手として最後の登板となるのは、2軍戦の全日程最終日である27日の巨人戦(Gタウン)になる予定です。

阪神からメジャー、そしてDeNAへと渡り歩いた右腕が、再び輝ける場所を見つけられるか、今後の動向が注目されます。

出典 DeNA・藤浪晋太郎 来季構想外 今季1軍登板わずか3試合 現役続行希望 27日の2軍・巨人戦で最終登板(デイリースポーツ) 【DeNA】藤浪晋太郎が来季戦力構想外に 現役続行を希望し他球団からのオファーを待つ – プロ野球 : 日刊スポーツ DeNA・藤浪晋太郎、来季構想外…加入2年で1勝、制球難で結果残せず 現役続行希望 国内外含め模索(スポニチアネックス) DeNA藤浪晋太郎が来季構想外 現役続行を希望 DeNA藤浪晋太郎 来季戦力構想外

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次