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徳島県の後藤田正純知事への問責決議案が可決、背景と今後の動き

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徳島県議会において、後藤田正純(ごとうだ まさずみ)知事に対する問責決議案が賛成多数で可決されました。知事への問責決議が可決されるのは、徳島県議会では24年ぶりの出来事となります。

後藤田知事は本会議の終了後、来年春に予定されている県知事選挙に向けて、再選を目指して立候補することを表明しています。

目次

問責決議案が提出された経緯

今回の問責決議案は、徳島県議会の最大会派である自民党など、過半数を超える県議が連名で提出したものです。10月7日の本会議で審議が行われ、賛成多数で可決されました。

議会が問題視したのは、後藤田知事の言動と言われています。具体的には、8月に知事が県立高校の修学旅行先となる北海道について、「クマが出たら終わり」などと発言したことが挙げられています。この発言を受けて、複数の議員が知事の政治姿勢を批判していました。

過去の経緯と議会の状況

知事に対する問責決議の動きは、今回が初めてではありません。2年前にも他の会派から問責決議案が提出されていました。しかし、当時は今回中心となった自民党が反対に回ったため、否決されていたと報じられています。

今回は、最大会派である自民党を含む過半数の議員が提出に踏み切ったことで、結果として可決に至りました。

今後の見通し

問責決議案は可決されましたが、後藤田知事は辞任ではなく、次回の選挙への出馬という形で政治責任や信任を問う姿勢を示した形となります。

来年春に予定されている県知事選に向け、今回の議会での判断や、問題となった言動への批判がどのように影響するかが注目されます。

出典 徳島新聞 テレビ朝日 TBS NEWS DIG 徳島県知事の問責決議案可決 自民など過半数の議員が提出 北海道は「クマが出たら終わり」発言の後藤田氏を批判(ABCニュース) 徳島県議会 問責決議案可決も 後藤田知事 次選の出馬表明(テレ朝NEWS)|dメニューニュース(NTTドコモ)

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