MENU

三浦拓也容疑者が交際相手の遺体を遺棄か 宮城県栗原市で発見される

  • URLをコピーしました!

交際相手の女性の遺体を宮城県栗原市の山中に遺棄したとして、東京都練馬区でバーを経営する三浦拓也容疑者(36)が逮捕されました。

遺体となって見つかったのは、当時25歳だった室賀真歩さんです。警視庁によると、室賀さんは三浦容疑者が経営するバーの常連客だったといいます。

目次

事件の経緯と遺体の発見

室賀さんの母親は、先月27日から娘と連絡がとれなくなったと警視庁に相談していました。これを受けた警察は、東京都練馬区の自宅から約350キロから360キロ離れた宮城県栗原市の山中を捜索しました。

その結果、4日に湖の周辺のやぶの中から室賀さんの遺体が発見されました。遺体は肩から上のあたりにビニール袋が巻かれた状態であり、目立った外傷はなかったと報じられています。

警察は防犯カメラなどの捜査から、三浦容疑者が宮城県に向かっていたことを突き止めました。任意の事情聴取に対し、三浦容疑者は宮城県に向かった理由について「車で日本酒の買い付けに行った」と話していたとされています。また、別の報道では、元交際相手が住んでいたため土地勘があったという趣旨の内容を話したと伝えられています。

警視庁は、殺害場所が2人が同棲していた部屋で、遺体を遺棄したのは先月28日だったとみています。現在は死体遺棄の疑いで逮捕していますが、室賀さんが死亡した経緯についても捜査しており、殺人容疑も視野に入れているということです。

繰り返されたトラブルと警察への相談

三浦容疑者と室賀さんは、昨年9月から練馬区で同棲していましたが、その間には何度もトラブルがあったと報じられています。

警視庁に記録がある初期の通報は今年3月11日のもので、三浦容疑者から「けんかで口論になった」と通報がありました。警察が現場へ向かい、2人を別々の部屋で過ごさせるなどの対応をとりましたが、その後に三浦容疑者からトラブルは解消したとの連絡があったといいます。

しかし、その後も三浦容疑者から「室賀さんから殴られた」などの通報が相次ぎ、警察が2人を引き離す対応を繰り返していました。それでも、そのたびに2人は同居を再開していたということです。

さらに深刻な状況が続いていました。6月16日にも通報があり、室賀さんが実家に帰ると言ったため、警視庁は東京駅で新幹線に乗ったことを確認しましたが、その後すぐに同棲を再開したとされています。また、6月の朝5時頃には、オートロック式のマンションの外側で、室賀さんが「スマホ返してよ」と泣き叫んでいたという証言もあります。

今年7月21日には、室賀さんの母親が「娘が彼氏に殴られて病院に行くと言っている」と地元の交番に相談しました。これまでの通報内容も含め、警視庁は先月、三浦容疑者を傷害の疑いで書類送検しています。

事件が起きる直前の先月25日にも警察官が同棲先を訪れ、室賀さんからトラブルはないとの確認がなされていましたが、その5日後に再び母親から相談があり、行方不明という事態に至りました。

周囲から見た三浦容疑者の人物像

三浦容疑者は、西武新宿線の沼袋駅前でバーを経営していました。周囲にいた人々は、彼について意外な印象を持っていたようです。

容疑者を知る人は、「特に本当に普通の人で気さくな人だなって。飲食やっているのもあってコミュニケーションもうまいんだろうなって」と語っています。また、「気さくな人で、お酒飲むのは好きなんだなと。仕事の愚痴もちょこっとみたいな。普通によくいるような人」という声や、「総合格闘技やっていたという話は聞いたことがある。アマチュアじゃないですか」という証言もありました。

また、三浦容疑者は元々美容師を務めており、美容資格の賞状を店に飾っていたといいます。周囲には「怒ったところも見たことないし、話をちゃんと聞いてくれるし、優しいイメージしかない」と評されていました。さらに、周囲に恋人の存在を尋ねられた際には「いない」と答えていたことも報じられています。

現在、三浦容疑者は取り調べに対して「記憶にありません」と述べており、容疑を否認しています。

出典 日テレNEWS テレビ朝日

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次