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村上宗隆がポストシーズン1号!ホワイトソックスが地区シリーズ先勝

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米大リーグ(MLB)のポストシーズンにおいて、シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆選手が大きな一打を放ちました。現地時間10月3日(日本時間4日)、クリーブランドで行われたガーディアンズとの地区シリーズ第1戦に「4番・一塁」で先発出場し、ポストシーズン1号となる先制の2ランホームランを記録しました。

この一撃により、ホワイトソックスは3-0でガーディアンズに先勝。村上選手は2安打の活躍でチームを勝利に導き、試合のヒーローとなりました。

目次

敵地を沈黙させた特大の確信弾

村上選手が放ったポストシーズン初本塁打は、4回無死一塁の場面で飛び出しました。相手投手の左腕メシック選手が投じた内角高めのシンカーを完璧に捉え、打球は右翼スタンドへと消えていきました。

このホームランは飛距離約134.1メートル(440フィート)、打球速度は約180.6キロ(112.2マイル)という驚異的な数値を記録しており、今ポストシーズンで最速の打球速度だったと報じられています。打った瞬間に確信した村上選手は、ゆっくりと歩き出しバットを放り投げるパフォーマンスを見せました。

試合前のスタメン紹介では敵地ファンからブーイングもありましたが、この一撃でスタジアムの空気は一変しました。相手チームの捕手は、どのコースに来ても打たれると感じたとして「ヤバい」と脱帽した様子を伝えています。また、ガーディアンズの指揮官も「悪い球ではなかった。村上がうまく打ったんだ」と、村上選手の打撃力を高く評価しています。

日本人選手として9人目の快挙

今回の本塁打により、村上選手はポストシーズンで本塁打を放った日本人選手として歴代9人目となりました。日本人選手のポストシーズン本塁打数は、大谷翔平選手の11本が最多となっており、次いで松井秀喜選手の10本などが続いています。

過去には井口資仁選手や田口壮選手のように、ポストシーズンで本塁打を放ったシーズンに世界一まで駆け上がった例もあり、村上選手のこの一打がチームをどこまで導くのかに注目が集まっています。

これまでの経緯とチームへの影響

村上選手はレギュラーシーズンにおいてチーム最多の35本塁打をマークしていましたが、ポストシーズン直前のワイルドカードシリーズ(アストロズ戦)では2試合で8打数1安打1打点に終わっていました。初戦では先制犠飛を放ったものの、本塁打こそ出ていませんでした。

しかし、地区シリーズの初戦という重要なタイミングで結果を出したことで、チームに大きな勢いをもたらしました。ホワイトソックスの指揮官は、この本塁打を「絶妙なタイミングでの本塁打」と絶賛しており、シリーズの流れを左右する第1戦での活躍が強調されています。

また、村上選手は今季12勝を挙げたメシック投手に対し、8月7日の対戦でも中越え本塁打を放っており、相性の良さを見せていました。

試合後の反応と周囲の評価

試合後の会見では、日米のメディアから質問が集中しました。村上選手は、本塁打を打った際の絶叫について「いやもう、汚い言葉でした(笑)」と冗談を交えて振り返っています。また、ポストシーズンに向けては「どんな相手のチームでも勝ちに行く」と強い意欲を示しました。

さらに会見では、元ヤクルトの石川雅規選手が25年の現役生活に別れを告げたことについて触れ、「背中で引っ張ってくれた大きな先輩でした」と敬意を表しています。

一方、米国のスカウトからは過去に厳しい評価を受けていたことも報じられていますが、今回の特大弾のようなパフォーマンスが続くことで、現地での評価もさらに高まっていくことが予想されます。

出典 日刊スポーツ NHK スポーツニッポン スポーツ報知 Full-Count ホワイトソックス・村上宗隆がポストシーズン1号の先制2ラン! 地区シリーズ初戦で打球速度181キロ&飛距離134メートル確信弾 – BASEBALL KING 「起きてて助かった」 日曜未明…飛び込んだ村上宗隆の“朗報”に歓喜「寝ぼけていたけど覚醒」(THE ANSWER) 【地区S第1戦】村上宗隆がポストシーズン1号 134M特大先制2ランに敵地沈黙 打球速度は今PS最速(スポニチアネックス)|dメニューニュース(NTTドコモ) 村上宗隆がポストシーズン1号! 敵地ファン沈黙の特大134メートル先制弾…地区シリーズ初戦で豪快アーチ 日本人9人目のPS弾(スポーツ報知)|dメニューニュース(NTTドコモ)

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