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M-1グランプリ2026エントリー数が過去最多の12,663組を記録

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漫才日本一を決める「M-1グランプリ2026」において、エントリー数が大会史上最高記録となる12,663組(再エントリー含む)を記録したことが発表されました。昨年の11,521組から1,142組増加し、過去最多を更新する形となりました。

今回の発表は、1回戦の全日程が終了した10月3日に行われました。

目次

大会の規模拡大とスケジュール

2026年の大会は、8月1日に東京のシダックスカルチャーホールで開幕しました。1回戦は10月3日まで実施され、全国各地で熱戦が繰り広げられました。

特に注目されるのが会場の拡大です。例年開催されている札幌、仙台、新潟、埼玉、東京、千葉、静岡、名古屋、大阪、広島、愛媛、福岡、沖縄に加え、今年は新たに長野と熊本の2会場が追加され、全国12地区(一部報道では長野・熊本を含む各地と記載)で開催されました。

今後のスケジュールとしては、10月12日から東京会場の雷5656会館ときわホールを皮切りに2回戦がスタートします。その後、10月から11月にかけて3回戦が行われ、11月以降に準々決勝、準決勝が進められる予定です。そして12月には、ABCテレビ・テレビ朝日系列の全国ネットにて、第22代王者を決める決勝戦が生放送されることになっています。

エントリー数増加の背景と現状

M-1グランプリのエントリー数は、2015年に大会が復活して以降、右肩上がりで増え続けています。今回の12,663組という数字は、その傾向をさらに強める結果となりました。

優勝すれば賞金1,000万円を手にして「日本一」の称号を得られるという大きなリターンがある一方、大会の規模が拡大し、地方会場が増えたことも、より多くの芸人が挑戦しやすい環境を整えた一因と考えられます。

また、2回戦からは前回大会で準々決勝以上に進出した「シード権組」も登場するため、1回戦を勝ち抜いた若手や挑戦者にとって、さらに壁の高い戦いが待ち構えています。

王者という存在の影響力

大会への注目度を高める要因として、前回の優勝者がもたらす経済的・社会的インパクトが挙げられます。

昨年(21回大会)は、結成10年目の節目に優勝したたくろうさんが王者の座に就きました。たくろうさんは2024年まで準決勝止まりという状況でしたが、そこから一足飛びに優勝を果たした経歴を持ちます。

優勝後の変化についても報じられており、たくろうさんは「奥さんに給与明細初めて見せました」「桁がもう違う」と、収入の劇的な変化について語っています。また、準優勝したドンデコルテの小橋さんは「めちゃくちゃお金持っています」と経済力の変化に触れ、全身ヴェルサーチを身にまとっている様子などが伝えられています。

このように、M-1での結果が芸人の人生や経済状況を劇的に変える事例が具体的に報じられることで、多くの芸人がこの大会に可能性を見出し、エントリー数の増加につながっている側面があると考えられます。

一方で、SNS上などでは「「M-1グランプリ2026」のエントリー数は、過去最多の12,663組となり、大会史上最高記録を更新しました。」といった懐疑的な視点からの意見も見受けられます。

今後の展望

1回戦を終え、いよいよ2回戦から決勝へと向かう長丁場の戦いが加速します。12,663組という膨大な数の頂点に立ち、第22代王者となるのはどのコンビになるのか。シード権を持つ強豪と、勢いに乗る新星たちがどのように激突するのかに注目が集まります。

出典 ENCOUNT 音楽ナタリー 日刊スポーツ 「M‐1 グランプリ 2026」、エントリー数は過去最多の12663組! 前年より1142組増 – エンタメ – ニュース |クランクイン! 「M-1グランプリ2026」過去最多12,663組! たくろうに続く第22代王者は誰だ? | TVガイドWeb

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