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民主改革の会に立憲出身18人が参加、国対委員長に後藤祐一氏

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新党「民主改革の会」が24日午後、結党後初めての議員総会を開きました。この総会において、中道を離党した立憲民主党出身の衆院議員20人のうち、18人の入党が確認されたと報じられています。あわせて、党の重要な役職者として国会対策委員長に後藤祐一さん、政務調査会長に落合貴之さんが起用されることが決定しました。

民主改革の会の体制と参加メンバー

「民主改革の会」の代表は小川淳也衆院議員、幹事長は階猛衆院議員が務めることとなっています。今回の議員総会では、中道を離党した立憲民主党出身の議員たちの受け入れが進みましたが、全員が参加したわけではありません。

階幹事長の説明によると、立憲民主党出身の議員20人のうち、泉健太衆院議員と大島敦衆院議員の2人は新党に参加しませんでした。これにより、最終的に18人の立憲民主党出身議員が参加する形となります。

国会対策委員長・後藤祐一氏の就任と役割

新党の国会対策委員長に就任した後は後藤祐一さんですが、後藤さんは党の役職にとどまらず、公明党や中道改革連合と衆院で結成される統一会派「中道」を代表する国対委員長も務めることになります。

後藤さんは、自民党の村井英樹国対委員長のカウンターパートとして活動することになります。過去には立憲民主党に所属していた際、当時の安住淳幹事長のもとで幹事長代理を務めた経験があり、安住さんとともに国会対応にあたってきた実績があるといわれています。

統一会派「中道」の再編と公明党の動き

今回の新党結成とあわせて、会派の再編も同時に進んでいます。立民系と公明党系で構成される会派「中道改革連合・無所属」は、名称を「中道」に変更したことを衆院事務局に届け出たと報じられています。

この過程で、中道を離党した公明党出身の衆院議員28人全員について、公明党側が復党を了承したことが発表されました。これにより、公明党は参院議員21人と合わせ、衆参計49人の体制となります。

一方、立憲民主党出身の議員たちの動向は分かれています。新党に参加しなかった大島敦さんは、統一会派「中道」には参加する意向を示しており、記者団に対し「臨時国会は一緒に取り組む。大きく考え方が違うわけではない」と語っています。一方で、泉健太さんは新党への参加のみならず、会派にも加わらない方向であると伝えられています。

また、中道改革連合を離党した人々の中で、立憲民主党出身の渡辺創さんのみが清算手続きなどのために「中道」に残ることになります。

今後の展望

「中道」は、党としての中道分裂後も連携を維持する統一会派として結成されました。泉さんが離脱したことで勢力は1人減り47人となりましたが、これにより衆院での野党第1会派としての地位は維持される見通しです。

階幹事長は、統一会派「中道」の国対委員長を後藤さんが務めるとして、会派の結成届を24日付で提出する考えを示しています。新党「民主改革の会」がどのような政策を掲げ、統一会派を通じてどのように国会運営に関わっていくのかが注目されます。

出典 TBS NEWS DIG 日本経済新聞 下野新聞 福井新聞 西日本新聞 民主改革の会に旧立憲系議員18人が入党へ 国対委員長には後藤祐一氏、政調会長には落合貴之氏(TBS NEWS DIG Powered by JNN) 民主改革、立民系18人が参加 国対委員長に後藤祐一氏 | NEWSjp

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